パワーストーン日記

パワーストーン、占い、スピリチュアルがすき。

パワーストーンをつけるならブレスレット|天然石のブレスレットをつけるメリットと注意点

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身につけることによって、多種多様な効果が期待できるパワーストーン。部屋に置いたり、ストラップとして持ったりとさまざまな使い方がありますが、その中でも最も人気な身に着け方がブレスレットです。ブレスレットにしておけば普段から自然と身に着けておくことができますし、ファッション的にもおしゃれと考える人が多いようです。そこで今回は、パワーストーンのブレスレットをつけるメリットと注意点についてご紹介していきます。

パワーストーンのブレスレットをつけるメリット

ではまずは、パワーストーンをブレスレットとして身に着けるメリットについてご紹介していきましょう。

 

普段から気軽につけやすい

ブレスレットであれば、普段からつけていても自然なので気軽に使いやすいという意見が最も多くあります。パワーストーンはいつも身に着けておくことによってより高い効果を期待できるので、日常から自然とつけられる形にしておく方がよいでしょう。

 

守られている感覚になる

ブレスレット以外で普段からパワーストーンを身に着けていられる方法としては、ストラップやピアスが挙げられます。しかし、そのような付け方の場合、使えるパワーストーンの数は限られます。ブレスレットの場合はパワーストーンが腕全体を包み込むような形になるので、よりパワーストーンに守られている感覚が強くなり、お守りとしての存在感が大きいと感じるため、ブレスレットが選ばれることが多いようです。

 

ファッション感覚で使うことができる

最近はパワーストーンのブレスレットをファッション感覚で身に着けるという方も多くいます。ブレスレットであれば普段からつけていてもおしゃれな雰囲気を醸し出すこともできますし、重ねづけしてより高い効果を期待することもできるので、最も便利な方法だと言われています。

 

ファッション性の高いパワーストーンブレスレットのお店

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パワーストーンをブレスレットでつけるデメリット

職場等でNGの時がある

職場や学校などでブレスレットなどの装飾をつけることができないという場合もあります。厳しい職場や学校はパワーストーンでもNGとなっていることもあり、そのような場合では日常的にブレスレットでパワーストーンを身に着けることが難しくなりますので、ストラップなどにした方が身に着けやすいでしょう。

 

コーディネートに合わない

パワーストーンはそれぞれの石によってカラフルな色合いとなっています。うまくファッションと組み合わせればおしゃれな雰囲気となりますが、ファッションによっては色合いが合わないということもあります。どうせパワーストーンをつけるのであれば、自分の叶えない願いに合わせた効能の石を選びたいですよね。ただ、そのカラーがファッションに合わないとつけづらいと感じることもありますので、ブレスレットは使いづらいと思う人もいるようです。

 

TPOに合わない時もある

先ほどのコーディネートとかぶる部分もありますが、パワーストーンのカラー的にTPOにはそぐわないということもあります。例えば、赤いカラーのパワーストーンを葬儀などでつけていくのはNGですよね。これは極端な例ではありますが、TPOにそぐなわい場合には使いづらいので、ブレスレットにすることによって普段使いしづらい人もいるようです。

 

パワーストーンのブレスレットをつける手はどっち?

パワーストーンのブレスレットを選んだ場合、どちらの手につけたらいいか迷うという方もいるでしょう。実際にパワーストーンのブレスレットはつける手によってその効能が変わります。そのため、自分が得たい効果の方につけることをおすすめします。ただ、利き手につけると生活しづらいという方もいると思いますので、そのような場合は普段の生活に支障がない方を選ぶといいでしょう。

 

右手につける

パワーストーンのブレスレットを右手につけると、金運や仕事運を高めることができると言われています。より現実的に自分に必要な変化を期待する時や仕事で頑張って成果を残したいという時には、右手につけておくといいでしょう。

 

左手につける

パワーストーンのブレスレットを左手につけると、恋愛運や結婚運を高めることができると言われています。精神的な変化を期待する時や自分の感情のコントロールをしたい場合には左手につけることがおすすめです。

 

パワーストーンのブレスレットをつける時の注意点

パワーストーンのブレスレットを長く使うためには、その使い方に注意をする必要があります。そこでここからは、ぜひ使い方に注意してほしい点についてご紹介していきます。

 

衝撃を与えることを避ける

パワーストーンのブレスレットには、加工された天然石が使われています。そのため、衝撃が加わることによって、石が割れてしまう可能性があります。パワーストーンのブレスレットをお守りのように思って付けている方は多いと思いますので、破損してしまうとネガティブなイメージを持ってしまう方もいるでしょう。そのため、できるだけ破損を防ぐためにも衝撃を与えないように大切に扱うことを意識しましょう。

 

お風呂に入る時には外す

パワーストーンのブレスレットを常につけてより高い効果を感じたいと思う人もいると思います。しかし、お風呂に入る時には外すことをおすすめします。水に弱い石も案外多くあるので、水に濡れることによって石が変色してしまうこともあります。また、パワーストーンをブレスレットに加工する時には、紐を通す穴のところに金具が使われていることが多いです。そのため、水に濡れることによって金具がさびてしまう可能性も考えられます。錆びてしまうと直すことが難しくなるので注意しましょう。お風呂はもちろんですが、温泉はさまざまな成分が入っているので、よりパワーストーンが変色する可能性が高くなってしまうため、必ず外してください。

 

ブレスレットを付けた手で重たい荷物を持たない

ブレスレットをつけた手で重たい荷物を持つと、パワーストーンに力がかかってしまい変形する可能性もあります。また、重たい荷物がブレスレットに引っかかってしまうと、パワーストーンを繋げているゴムの部分に負荷がかかってしまい、ちぎれて石が飛び散る危険性があります。そのため、ブレスレットを付けている状態で荷物を持つ時には充分注意をしておくようしましょう。

 

寝る時には外す

寝ている間にパワーストーンのブレスレットを付けていると、気づかない間に衝撃を加えてしまって破損する可能性もありますし、自分の汗や皮脂がよけいについて変色する可能性もあります。そのため、寝る時には外して大切に保管し、また起きてからつけるようにしておく方がよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?パワーストーンをブレスレットにすれば、より気軽に長い時間つけていることができますし、お守りとしての効果を高く感じる人も多いようです。しかし、パワーストーンはカラフルな色合いになっていることが多く、ファッションやTPOによってはつけることができない場面もありますので、日常使いできるかどうかをしっかりと考えて選ぶことをおすすめします。また、ブレスレットにして日常で使う場合には注意をしておかなければ破損してしまったり、石が変色するリスクもありますので、使い方には充分に注意しておきましょう。

 

 

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